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宇宙戦艦ティラミスがさらに面白い 愉快なイチノセ一家

宇宙戦艦ティラミスがますます面白くなってきたので再びご紹介。

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面白くなってきた宇宙戦艦ティラミスと愉快なイチノセ一家

「宇宙戦艦ティラミス」連載中の「くらげバンチ」

宇宙戦艦ティラミスが連載中のWEB漫画サイト「くらげバンチ」。無料で読める有難さから、よく利用させてもらっています。

コミックバンチが世に出だした頃の連載陣は、原哲夫や北条司などかつてのジャンプ読者には懐かしいラインナップでしたが、週刊コミックバンチが休刊し後継誌の「月刊コミック@バンチ」や「月刊コミックゼノン」になってからは連載陣の毛色がガラリと変わった気がします。

原哲夫や北条司はコミックゼノンに残っているものの、ワカコ酒やおとりよせ王子などのどちらかといえば女性の読者が多そうな作品と共に掲載されており全体的に闇鍋のような雰囲気を感じます。

またいろいろ物議を醸している「めしぬま。」も連載しているという…まさにカオス

コミックバンチが創刊された頃が懐かしいなぁ。あのころは懐かしのマンガ家が集合した漫画雑誌が多かった。

コミックアルファとか知っている人いますかね…。「薬膳仙女マダム明」が好きでした。

今ググって知りましたが、コミックフラッパーはコミックアルファの後継誌だったのか…。

イチノセ兄弟の父が登場

「宇宙戦艦ティラミス」の2巻が10月に発売になったようです。

面白いなぁとずっと連載を追っかけてましたが、最近さらに面白くなってきました。

宇宙の憧れを打ち砕く「宇宙戦艦ティラミス」
突然ですが私はまとめサイトを読むのが好きです。 先日まとめを読んでいたら面白い漫画が紹介されていました。 宇宙戦艦ティラミス ...
スバルとイスズの二人が地球に降り立ってからの展開が面白くて、自分の中でのティラミスの位置づけが「面白い漫画」から「好きな漫画」に代わってきました。

ずっと読んでるうちに登場人物たちに愛着がわいてきました。とくにいっくん大佐が面白い。この人がツッコミだとなんか安心感がありますね。

なんやかんやあって、地球に降り立ったイチノセ兄弟。スバルの愛機デュランダルが大気圏突入の際に壊れてしまいました。

いっくんの愛機であるケリュケイオンは無事でしたが、ヨドバシの隣に停めていたため無断駐禁でレッカー移動され二人ともピンチに。

そんな時、スバルが属する地球連邦総司令部がパイロットと機体を回収しにやってきました。

そしてその総司令部艦内で兄弟の父も初登場。兄弟と久々の再会を果たしました。

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謎めいた風貌、車いす、屈強なボディガードと想像力が掻き立てられるキャラクターです。

父親はイチノセ兄弟と違って切れ者なのだろうか、と思いました。

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が、やっぱりイチノセ兄弟の父でした。この父にしてこの兄弟ありという感じです。

この父、この兄弟…キャラの濃すぎるイチノセ家の男たちですが、イチノセ家の母の苦労がどんなものなのかしのばれる。

それともさらに上を行くオカンキャラなのでしょうか。

イチノセ兄弟が一緒に行動するようになって面白さがアップした宇宙戦艦ティラミスですが、いっくん大佐(兄)がスバルの敵対組織に戻ってしまったのが少し残念です。