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山ガールではない 単独登山女子である! 「山と食欲と私」

山ガールという言葉が流行ったのはいつだったか。

コミックエッセイで山ガールの本が出てたのが2009年なので、それより少し前から流行だしたのかな。

登山というと若い女の子が好んで行うというイメージが無かったので、可愛いウェアに身を包み登山する女の子は珍しかったことでしょう。

今日はそんな山ガール、ではなく「単独登山女子」が出てくる料理漫画を紹介します。

山と食欲と私  信濃川日出雄

くらげバンチで連載中

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主人公は日比野鮎美 27歳 会社員

休みの日になると、彼女は山に向かいます。
彼女もかつては山ガール、でしたが今はその呼び方を嫌い、「単独登山女子です!」とすれ違ったハイカーにも訂正します。
彼女は普段は普通のOL。ですが仕事がある平日は、休日の登山のためにトレーニングを欠かしません。
彼女のストイックな山への情熱が感じられます。
あまり登山に詳しくなく、そしてあまり興味がない(失礼)ので、正直話の中に
挟まれる風景など登山の素晴らしさにはあまりピンときません…。
こういうのは自分で体験しないといけないんだろうな。
自分の足のみで登ったら爽快なんだろう…と想像の域を出ません。
しかし!この漫画のメインのひとつである山での食事については共感できます。
登山というとお弁当やおにぎりを持っていくイメージしか無かったのですが、
携帯コンロ、飯盒などアウトドアの料理道具を持って行けば、山の中でも
出来立ての料理が食べられるそう。
そんな重いやん…何日も登山するんなら分かるけど日帰りだと荷物になるだけやん、と
登山に興味がない自分は思うわけですよ。
しかし、この漫画の山中クッキングを読んでいたらめっっちゃ美味そうです。
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ジャンバラヤとか…こんな贅沢が出来るのか。
山の上で作った料理というのは、澄んだ空気や風景も相まって下界で食べるものとは全く違うもので美味しいんでしょうなぁ。
超インドア派の私ですがこんな料理を山上で一度味わってみたいと思いました。
多分山登りはする予定はありませんが。それでも自分でもできるかも?と思ってしまうのが漫画のすごいとこですね。
ドラゴンボールを読むと、自分もかめはめ波を出せる!と思うように。
登山は一人でもできるし、人の多いところが苦手、リア充苦手(「爆発しろ」じゃなくて「○ね」、と思うレベル)な私にふさわしいかもしれない…。
いや山にこそリア充はいるか…。

アウトドア用クッキングツールはオタク心をひきつけます。欲しい。
庭くらいでしか使う予定ないけど。


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