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ゴールデンカムイ 135話ネタバレ感想 犬童典獄マジヤンデレ

ゴールデンカムイ 135話ネタバレ感想です。

2週間長かったですね。果たして先生は一体何を試射したのでしょうか…。

公式サイトでなんか面白い企画がやってました。

「毎日の献立・おやつの参考に」などと書かれてますがなんという前フリ。

↓さっそくやってみました

goti

金カムに登場するアイヌ料理おいしそうなのも多いんだけど、脳みそのハードルが高すぎる

ゴールデンカムイ 135話

杉元が強すぎる。扉のアオリ「本気の殺意には無駄がない」は杉元のことを言っていると思うのですが、本当に攻撃に無駄がない。

躊躇なく二階堂を殺しにきている。

命を奪いたくない、人を傷つけたくない、と葛藤する主人公が一時期流行ってましたが、杉元のように迷いなく殺りにいくスタイルの主人公は見てて気持ちがいいよね。

読者も勢いにひっぱられるというか。

前回の終わりでは、次回から杉元と二階堂の壮絶な戦いが始まる…!と思いきや案外あっさり決着がついてました。

二階堂の最終兵器である仕込み銃の弾も、一発目は杉元の足をえぐったのみ。

倒れた杉元の顔を仕込み銃の方の義足で踏みつけ、「洋平ッ!杉元がそっちに行くぜぇ!」と洋平の耳に叫びましたが、杉元が義足をメギッ(音がなんか痛そう)と折り、仕込み銃から放たれた弾は二階堂の手を吹き飛ばしました。

そのまま義足でボッコボコに殴られた二階堂ですが、多分死んではいない。

しかし双子の兄弟を失い、片足についで手も失い、ますます二階堂が彼岸の人になる気がする。おそらく失った手はまた仕込み武器付きの義手になるのかな(有坂さん出番です)

身体に武器を仕込んでるキャラというと、サイボーグ009のアルベルト・ハインリヒやどろろの百鬼丸を思い浮かべますが、あんな感じになるんでしょうか。

どろろ 1巻

どろろ 1巻

どろろ 1巻

[著]手塚治虫

電子貸本Renta!

↑百鬼丸かっこいいよね

さて、一方の「死がふたりを分かつまで」離れなくなってしまった土方、犬童組。

鎖につながれたまま行われるデスマッチ…ですが、犬童の土方への執着っぷりが、ちょっとこわい。

新政府の人間にとって、死後美化される旧幕府軍の存在は恐怖だった。

しかし、死んだとされる土方が生きており新政府のもとに下ったとなればどうなるだろうか。

いずれは土方を屈服させ新政府の配下に置くために、犬童は彼を処刑せず生かしていた。

当初は新政府側の人間として思惑があり、土方を殺さず監獄に閉じ込めていたのかもしれない。(もちろん個人の恨みもあったと思いますが)

でも、いくら年月が経っても昔と信念が変わらない土方をずっと見ていたことで、新政府の人間としてではなく犬童個人の土方への執着がどんどん強くなり更に歪んでいった気がする。嫉妬とか羨望がぐちゃぐちゃに入り混じってそうですね。

いくら老いても屈しない土方を壁から見る犬童の姿が

oni

このAAにそっくりで笑う(ちょっとかわいいな犬童)

土方を「四肢を切り落としてでも服従させる」と叫ぶ犬童典獄マジヤンデレ。

しかし犬童の告白もむなしく、土方の血を使った目つぶしにあい犬童は胴を切られてしまいました…。

血で視界が眩むなか、端の方に都丹さんの死体がうっすら観えてるのがニクイ演出。

血の出方からバッサリ入ってるっぽいので犬童は死んだっぽいな。

次号は第七師団4色扉だそうです。

玉井伍長を始め、始めの方に出てた師団の兵士も出てくるんでしょうか。野間とか三島とかかなりいいキャラしてそうだったので出番があれだけなのは残念。