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ゴールデンカムイ 122話ネタバレ感想 谷垣が巨大化してはじけとぶボタンという悪夢

ゴールデンカムイ 122話ネタバレ感想です。感想のタイトルを「谷垣のベニテングダケはハナイグチ」にしようと思いましたがやめました。

金カム公式アカウントで公開されていたゴールデンカムイ質問箱。

公式サイトの方で質問と回答がまとめられているようです。

中級編は夏ごろに公開とのこと。初級編もけっこう濃い質問が多かったと思うのですがこれで初級なのか。

いったいどんな質問と回答があるんだろうか。楽しみです。

ゴールデンカムイ 122話ネタバレ感想

ゴールデンカムイ待望の温泉回3回目。もうすでに温泉もクソもないですが。

前回はえらく危険な絵面で終了しましたね。今回の冒頭ももちろん全裸の成人男性が少女を後ろから抱えるという事案な絵面。

ピンチだった杉元たちですが、谷垣達のヒソヒソ話す声を耳にしトニーはそっちに向かったのでなんとか窮地を脱しました。

インカラマさんは谷垣とキロランケと合流してました。

気になっていたチカパシとリュウも無事なようです。リュウも殺されず木に括り付けていたし、この盗賊団、結構いい人たちなんじゃ…(動物と子供にやさしい人はなんとやら)

杉元達はピンチを免れたものの、だんだん都丹が近づいてきて今度は谷垣達がピンチに。

キロランケの提案で湖の方に逃げることになりました。湖には丸木舟が放置してあり、それに乗り湖を渡って旅館に戻れるはずだ、と。

そして全裸で船を湖に浮かべる成人男性二人と隣に佇む妙齢の女性が一人。

しかしキロランケに不信感を持っているインカラマさんは、船に乗ろうとしません。また、インカラマさんは泳げないらしい。

その間にも都丹のカンカンという舌の音はどんどん近づいてきます。焦るキロランケは

インカラマに消えてほしかったらこの場に残してあっちに殺させるはずだ、と船に乗るようインカラマを促します。

丸木舟に乗り込み湖に逃げる谷垣達ですが、都丹に銃撃されてしまいました。

インカラマに覆いかぶさり、彼女をかばう谷垣。絵面がまんまアレ。比喩じゃない方の相撲に見えるのは私だけでしょうか…。

というか散々今まで無駄に男衆の裸を描いて、申し訳程度に差し込まれるインカラマさんとのサービスカット。

なんかもう…野田先生は男の裸を描いてる方がイキイキしてるよね。

銃撃で舟のバランスが崩れ転覆。インカラマも舟に頭をぶつけ湖の底に沈んでしまいました。

湖の中で目を開けると、たくさんの熊に取り囲まれていたインカラマさん。

そういうことか、と自分の死を悟ります。

このシーンで思い浮かべるのは宮沢賢治の「なめとこ山の熊」。

「なめとこ山の熊」のラストは熊たちがマタギの男の死体を取り囲んでおり、それが儀式のように見える、というもの。

このラストシーンはアイヌがクマ送り(イオマンテ)を行うように、熊も人を送っているのだ、という解釈がされています。

インカラマさんも熊が自分のことを「送って」くれていることに気づきました。

占い通りアシリパさんの父であるウィルクにはもう二度と会えない。やはり運命には逆らえない、を死を受け入れ涙を流すインカラマさん。

そんな時、突如空から巨大な谷垣が降臨

セーラームーンのような変身ポーズをとるとボタンがはじけ飛び、インカラマさんの周りにいた熊を撃退しました

そして大きな手でインカラマを包んでくれたのです…。

場面が変わり水中でインカラマを助ける谷垣。インカラマはずっと意識を失っていたようです。

えっらい夢見たな

その後キロランケの助けもあり、無事に岸にたどり着きました。

キロランケ…めっちゃいいやつだよな。怪しいとこ多いけど、この人が裏切りキャラだとやっぱり寂しいから裏切って欲しくないなぁ。

熱烈なキッスを交わすインカラマ達はさておき、再び場所は温泉に戻ります。

また一人盗賊団を撃ち、活躍中の尾形…。尾形マジ有能。

今回の温泉回でまともな活躍したの尾形だけだよな。杉元も奮闘してたけど、いつもなんかブラブラしてたし、谷垣至っては…だし。(ボタン…)

夜も明けてきて、形勢逆転の予感がします。…するよね?

次号は休載

次号は金カムが休載とのことです。残念。

そういやgooランキングで「ギャグとも思える漫画の休載理由ランキング 」ってのが行われてました。

金カムの「狩猟のため休載」が見事2位になったよ!やったね!