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ゴールデンカムイ 119話ネタバレ感想 闇に隠れて生きる 俺たちゃ

ゴールデンカムイ 119話ネタバレ感想です。

「野田先生に質問してみよう」コーナー。現在ツイッターで先生による回答が公表されていますね。

ものすごく盲点だった質問がコレ。白石はもうあの頭のままだと思ってたけど、確かに毛が生えますね。

白石の毛が伸びると軽いウェービーヘアになるのか。似合いそう。葉加瀬太郎みたいな感じかしら。あっちは軽いウェービーじゃないわな。

ゴールデンカムイ 119話ネタバレ感想

前回存在が明らかになった盲目の盗賊たち。

彼らは、監獄での囚役で目をやられてしまった囚人たちらしい。網走監獄では囚人にけっこう危険な仕事をさせていたようですね…。

北海道開拓のために囚人が酷使されてもいたみたい。博物館「網走監獄」のHP読むと、その辺もわかりやすく書いてあり興味深い。

というか、「網走監獄」のHP、いろいろ新しくなってる?!ゴールデンカムイで注目されているし、来館者とかめっちゃ増えてそうですね。私もいつかは訪れたい網走監獄。そして北鎮記念館も。

しかし北海道は…遠い… 北海道旅行のために500円貯金をしてますが、いつ行けるのでしょうか。

話が逸れました。

さて、ちょうどタイミングよく、馬をひく男と馬に乗った金持ち風の男が暗い山道を歩いていました。

この辺は天狗の盗賊が出る、と暗い夜道を怖がる送迎のおっちゃんですが、拳銃があるから大丈夫、と怖がっているおっちゃんを気に留めない金持ち風の男。

なんというフラグ

するとどこからともなく カン カン カン と下駄の足音のような音が聞こえてきました。

真っ暗闇の中、走る男の姿が描かれてますが、この姿がめっちゃ怖い。このコマを見て、津山30人殺しを思い浮かべてしまった。(野田先生がまたお好きそうな…)


↑山崎努が超怖い

音の主であろう男の足がドアップになりますが、男が履いているのは草履であり下駄ではない。しかし鳴り響く カンカンという音。ちょっ…さらに怖い

そして盲目の盗賊が2人の前に姿を見せました。彼の名は「都丹 庵士(とに あんじ)」

元ネタは多分海外の殺人鬼かなんかだろうな…まだ今のところわからず。どうでもいいのですが、海外の名前もじった金カムキャラの名前は一発で変換できないので打つのが結構めんどかったりする。姉畑先生とか。

盲目なのに、まるで見えているかのように正確に馬上の男を殺したトニーさん。耳についてるのは集音のためのものでしょうか。

想像していたよりは普通の見た目だったトニーさんですが…まだ出番が少ないから分からないなぁ。

一方その頃杉元達は猟の最中。

フクロウを撃つ際、杉元はフクロウの目を撃ち抜いてしまいました。アイヌの言い伝えでは、フクロウの目を傷つけると目が見えなくなる、というものがあるらしい。

迷信だから気にするな、というアシリパさんですが、なんかこれもまた伏線になったら嫌だな。不吉だ…杉元に何もないといいんだけど。

持ち帰ったフクロウはチタタプになりました。意外ですが谷垣は初チタタプだそうで…また谷垣いじられてる…。

そして餌付けのように、杉元尾形白石が3人ならんでアシリパさんにチタタプを食べさせてもらってました。

尾形ァ…馴染めてよかったね。よかったのか。

東に住むアイヌの間では、シマフクロウはヒグマよりも位の高い神様だそう。川猟が中心のアイヌたちにとって、鮭の喉の肉しか食べずに他は残してくれるシマフクロウは大切にされる存在だった、とキロランケ。

アイヌの言い伝えには必ず何かの理由があるのが面白い。しかし、シマフクロウの「目」の話が迷信として受け継がれてきたのも、何か理由があったからでは?と、杉元が心配になります。

新月の夜になると現れるという盲目の盗賊。前の新月の夜は隣の村が襲われたらしい。

次はこの村の番かもしれない。

そんな時、真っ暗な森の中からあの カン カン という音が響いてきました。

なんかホラーのまま終わってしまった今回のゴールデンカムイ。次回どうなるんでしょうか。