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ゴールデンカムイ 93話ネタバレ感想

ゴールデンカムイ9巻の発売日が決まったようでアマゾンにも予約が来ていました。

今度の表紙は誰かなぁ。今度こそ白石がくるのかしら。

これで来なかったらちょっと笑いますね。主要メンバーはほぼ出きってるので、残るはカノさん、永倉、月島、二階堂か…

ゴールデンカムイ 93話ネタバレ感想

前回から続く白石奪還作戦。吊り橋の端に佇む土方は相変わらずかっこいい。そして威圧感がすごい。

兵士たち相手に戦うのかと思いきや、吊り橋の縄を刀で切りました。

そして川に落ちていく白石と第七師団の兵士たち。

川の流れは激しく、白石も溺れそうになりますがそこへキロランケが船で助けにやってきました。

ここからキロランケの回想。

木の皮で船を作ったキロランケ。それを見て土方が「アムール川もそれでわたってきたのか」と問いかけます。

のっぺらぼうとの関係についても聞く土方ですが、キロランケの表情は見えず。

肯定も否定もしないのが、「のっぺらぼうと繋がっている」ことを表しているのか。笑っているようにも見えます。

そして話は石狩川に戻ります。

流される白石を必死に助けようとするキロランケ。どうでもいいんですが「シライシーッ」と呼ぶと前回のコントを思い出して笑ってしまうのでやめて頂きたい。

キロランケが伸ばした棒に捕まろうとする白石ですが、ふと脳裏に杉元にメッタ刺しにされた夢がよぎります。

そのせいで躊躇してしまい流されてしまった白石は、岸にたどり着き第七師団に再び捕まってしまいました。

奪還作戦は失敗し、杉元達と合流した土方とキロランケ。

おそらく、もう旭川に連行されてしまったであろう白石、これからどうするかを話し合います。

「今頃皮を剥がされてるかも」というカノサンが何気にひどい。

白石が自分で脱出できたとしてもそれを待っているわけにはいかない。白石を助けるべきか助けないべきか。短い間ですが目的を一つに行動した旅の仲間。

皆が白石の顔を思い浮かべるのですが、みな変顔。

そして 満場一致の まあ…… いいか……

みんなひどい

牛山はあいつの刺青は写してるからいいだろうとまで。

チンポ先生、何気に白石と裏でつながってたことを漏らしてますがいいんですかね。

白石を(簡単に)諦めるムードのなか、杉元ひとりだけが「俺は助けたい」と言います。

杉元ーッ!

白石の夢のせいで白石奪還作戦失敗だったのに、杉元だけが白石を助けたがるのが複雑だなぁ…。

しかし軍都といわれるほど軍人であふれている旭川。どうやってそこに潜入するのか。

この詐欺師を使おう。と鈴川を利用するつもりの杉元。

「出番ですよ」な鈴川で今回は終了です。

まとめ

白石が旭川に連れて行かれたのに、白石のせいか皆の まあ…… いいか… のせいでイマイチ緊張感がない。

白石だから大丈夫だろう…と呑気に構えてしまうのもあるかも。

そしてたまに出てくる裏切りランケ。

必死に白石を助けようとしているキロランケと、土方に問い詰められてるキロランケが別人に見えました。

本当に裏切りキャラだとしたらさびしいな。

杉元パーティーの面々は杉元とアシリパさんの二人以外は利用する価値があって共に行動しているのにすぎないので仕方がないのかもしれません。

玉井伍長が言っていた

しょせん第七師団は日本各地から集まった移民の集団だ

戦争で結束は強まったものの 根っこはもろいのかもしれん

は結局どのグループにもあてはまるんだよなあ。

ただ、白石を助けたいといっていた杉元はそうは思っていなかったのが何だか切ない。

キロランケのことは最初からいろいろ疑ってたようですが、白石は違ったんだな。