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ゴールデンカムイ 91話ネタバレ感想

ゴールデンカムイ軒ももうすぐですねぇ。

ところでゴールデンカムイ軒の参加権が転売ヤーに転売されているという話をツイッターで知って

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こうなりました。

謝れ!金カムファンに謝れ!

ゴールデンカムイ 91話ネタバレ感想

熊岸さんを埋葬中の杉元達。そして他にもたくさんの墓が出来上がっていました。

コレ、最初は殺されたアイヌの男たちのお墓なのかな、と思いましたがヤクザのお墓のようですね。

仕方がないんだけど、熊岸さんそんなやつらの隣に埋葬されてかわいそうだな…。

現実にも阿寒湖周辺に脱獄囚がアイヌになりすましていた村があったという噂があったとのこと。

野田先生はこの「噂があった」ことを取材で知ってこの話に組み入れたのでしょうか。

ググってみましたが、そのような話は見つからず。文献に残っていないけれど、アイヌの間で流れていた噂や都市伝説のようなものでしょうか。

キャラターメイキングの凄さに加えて、取材材料をうまくストーリーに組み入れるのも上手だなぁと素人ながら思います。

さて黙示録(アポカリプス)も過ぎ去り久々のヒンナ回きました。

ユリ根のでんぷんを使って作るもちのような物らしい。臼と杵でユリ根を潰すわけですが、これは前回彼女たちがヤクザを撲殺するのに使っていた杵でしたよ。

テンションの低い尾形のツッコミが妙におかしい。

こんな話西原理恵子のマンガにあったなぁ…。あれも苦労した女が男(旦那)を刺して血まみれの包丁で売り物の刺身を切るって話でしたが。

あれだ、苦労した女には血にまみれた調理器具がよく似合うのかもしれない。

自分でも何言ってるかわからなくなってきました。

チセに戻り、オオウバユリの団子をふるまわれる一行。

お菓子のようなものかと思いきや、筋子のソースやヒグマの脂をつけて食べるので食事っぽいのかな。杉元の感想を読むと甘じょっぱい感じ。

そしていつもの杉元のオソマが出ました。飛びつくアシリパさん(顔…)

初めて見るアイヌ料理も興味深いですが、杉元のオソマとのマリアージュもこの漫画の見どころですね。

野田先生もアイヌ料理を取材してる時「これは味噌に合う、合わない」って考えてるんだろうか。

アイヌに伝わるオオウバユリの姉妹の話の挿絵がまんまアシリパと杉元で笑いました。

食事も終わり村を去ることにした杉元一行。

コタン乗っ取りの首謀者である鈴川をこれからどうするか話し合い中。

アイヌの女たちは関わることすらいやだという。「さっさと皮を剥いでしまえ」という尾形が相変わらず怖い。

処遇は土方と相談することになり、旅に連れていくことになりました。

なんか鈴川が妙にラブリーに描かれており、もしや仲間入りのフラグでしょうか。

そしてあまりの強さに女たちから「村にいろ」と言われるチンポ先生。

強い男の子供が欲しいそうな。雄たけびをあげながら引きずられていく牛山よ…。

対ヒグマ戦では活躍しましたが、偽アイヌ編ではコミカルな所が多かったな。

さて、前回大ピンチになった白石。第七師団から逃亡中です。

この人の身体能力すげーなぁと感心した直後に捕まる安定の白石っぷり。

どうやらこの第七師団は鶴見中尉の隊とは別のものらしい。とすると、何故白石の面が割れてるんでしょうか。

脱獄囚だから?それともアイヌの金塊の話は第七師団全体に広まっている話なのか。

もしかしたら読み逃してるかもしれません。

白石が捕まってしまっては、網走監獄に忍び込みのっぺらぼうに金塊のことを聞き出す算段がおじゃんになってしまいます。土方達による白石奪還作戦が開始されました。

土方とキロランケが実動隊。他は待機組です。

杉元たちも怖かったけど、この二人も違う意味で怖いな。

特にキロランケは戦ってるところあまり見てないのでどんな感じなのだろうか。第七師団元工兵の腕っぷしはどんなものなのか。

「クーン…」な白石で今回は終了です。

前回杉元とアシリパの関係に亀裂が…と心配でしたが、いつも通りの二人で安心しました。

まだ不穏な空気が少しありますが。

今回アシリパさんの変顔と美人顔のふり幅がかなり大きかったな。