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ゴールデンカムイ 89話ネタバレ感想

ゴールデンカムイ軒、やっぱり応募が殺到していたようですね。

大阪でもゴールデンカムイイベントしてくれたらいいのにな。

あと、野田先生のブログが更新されていました。チカパシくんについて綴られており面白かったです。

陰茎の怒発て←ブログ参照

ゴールデンカムイ 89話感想

前回の流れを一言で表すなら う”ぇろろろろ ごうろろろあ”あ”あ”あ”あ”ッッ!!

なのですが、今回も勢いやらいろいろ凄かったです。

今回の表紙の杉元、牛山、尾形の地獄の黙示録(アポカリプス)トリオがかっこいい。

アシリパさんに危険が迫っていることに気づいた杉元が「アシリパさんをどこへやった!!」と叫びます。
離れた小屋にいる熊岸にも聞こえたのでどんだけ大声なんだ。

そこから始まる大虐殺というか無双というか。

俺の一声であのアイヌ娘は殺されちまうぜ~と武器を持つ弟に、杉元がキサラリを口の中にぶち込んでひねりあげ、首の骨をへし折りました。

エクロクが杉元の銃に飛びつこうとしますが、尾形の狙撃がそれを阻止。

エクロクに「アイヌ語で命乞いはどういうんだ」という尾形が怖い(((;゚Д゚)))

しかし「銃から目を離すな一等卒」と杉元に銃を投げる尾形はかっこいい。そういやこの人は上等兵なので、軍の階級でいうと尾形の方が上でした。

ここからは杉元達の無双で本気でヤクザ達が不憫になってきた。杉元は強すぎる。

ゴールデンカムイを読んでいると、殺し方に他のマンガにあるような美化が無いな、と感じます。かなりグロく描いていると思う。

そして野田先生は首から上を刺したり切りつけるのが好きだなぁ…。玉井伍長の顔の皮ベローンとか印象的。

杉元が呼ぶ声に応え外に出ようとするアシリパさんを熊岸が止めます。

そこにヤクザがやってきて、ピンチかと思いきや、エクロクの奥さんをさせられていたアイヌの女性が「殺された夫の仇だ」と後ろから杵のようなもので殴りつけました

夫を殺されヤクザ達に従わざるを得なかった彼女たちの生活を考えるとゾッとしますね。

夫、そしておそらく父親、村の男たちは全て殺されたでしょう。演技とはいえ家族を殺した男と暮らさないといけないんてこの世の地獄だ。

さてチンポ先生こと牛山も、もちろん無双に参加中です。

しかし無双中にうっかり、ヒグマの檻を壊してしまいました。

そして檻から出てしまったヒグマ。積年の恨みとばかりにヤクザに襲い掛かります。

キルマシーンと化した不死身の杉元、不敗の牛山が襲い掛かってきて、逃げ出しても尾形の銃弾が飛んでくる。

そしてヒグマまで自分を食べにやってくる。

まさにここが地獄のアポカリプスだよ…

アポカリプスの意味はよくわかりませんが、ググったら「人間の絶望的な状況」の記述がある場合用いられるらしい。

「どうあがいても絶望」だわな(ヤクザにとって) 彼らは自業自得なんですがね。

やっとアシリパさんのいる小屋を見つけた杉元。危うく熊岸さんも襲撃しそうになりましたが、ギリギリ大丈夫でした。

樺戸にいるはずの熊岸が、こんなところにいるので驚く杉元。その時後ろから飛んできた矢が熊岸の腹に刺さってしまいました。

今回はここで終了。

熊岸はどうなってしまうのか。めっちゃいい人そうな熊岸さん…このまま死んでしまったら気の毒すぎる。

最後のページにある次回予告「杉元、牛山、尾形、羆。超獣決戦」に笑いました。

この三人、羆と同列に並べられても全く見劣りしないのが怖い。