honsikansou

tankoubon

ゴールデンカムイ 87話ネタバレ感想

8巻も発売し、9月には一日限定のゴールデンカムイ軒がオープンするゴールデンカムイ。

もうノリノリですね。

いいなぁ行きたいなぁ。でも東京かぁ…

ところでまだ8巻買えてません。電子書籍待ちです。
電子書籍版は裏表紙が入ってないんだよなぁ…ということは裏表紙にいる江戸貝くんもいないのか…!
裏表紙も収録してほしいです…先生…。

ゴールデンカムイ 87話感想

久々の谷垣、そして久々の床屋さん。まさかこの人が再登場するとは。

谷垣を和人だと見抜き「なんでアイヌの格好してるの」と問いかけます。

髪形でわかるのか、それともアイヌと和人では雰囲気が明らかに違うのでしょうかね。

そして谷垣&インカラマッにこっそり着いてきていた勃起チカパシ。

谷垣に見つかり逃げるチカパシですが、「逃げるなボッキ!」と叱ります。
ええと、そのままいうんじゃない、と言いたい。カタカナにすればいいってもんじゃないんじゃ…。

谷垣はコタンの皆が心配しているから帰れとチカパシを諭しますが、チカパシは家族は死んでいないので誰も心配していない、自分も連れて行って欲しいと谷垣に頼みます。

するとインカラマさんが家族連れに見えた方が怪しまれなくてすみますよ、とチカパシに助け船を出します。

それを聞いて喜ぶチカパシ。そして始まるチカパシ劇場。↓意訳です

チカパシ「じゃあインカラマッが俺の血のつながってない姉ちゃん!オッパイ触っても怒らないの!」
ハァハァハァハァ

チカパシ相当なエロガキでしたわ…。初登場の時は芯の強そうな子供だなぁと感じていましたがやはり金カムワールドの住人でしたわ…。

チカパシ「俺と姉ちゃんは会ったことないお父さんを探しに行くの!谷垣はお父さんの弟でイ   ンカラマは谷垣のことが好きだけど、実は二人はきょうだいなの!」

谷垣「チカパシ!」

谷垣「複雑だからもっと簡単にしよう

このパーティーもツッコミがいない…!もっと他にいうことがあるだろうよ谷垣。
しかしこんなチカパシの発言にも「いいですね、面白い」と笑顔で返すインカラマさんいい人だよね。競馬編の時も白石に抱き上げられても嫌な顔全然していなかったし。

鶴見中尉とのつながりとか怪しいところありすぎな彼女ですが、ふるまいは一番安心できる気がする。他がいろいろ凄すぎて。

さて、不穏な雰囲気のコタンを訪れた杉元一行。

小さすぎる檻につめられているヒグマを見て、何故小熊の檻に入れたままなのか村人に問いかけます。
小熊の成長が早いので間に合わなかった、もうすぐ檻を移すから、こんな小ささ檻にぎちぎちにつまっているらしい。

それからコタンの村長のチセを訪れる杉元達。

アイヌの作法があるからちゃんと見てろよ。騒ぎを起こさないよう気をつけろよ、特に尾形、と釘を刺します。

アレ?今までこんなのあったっけな~というような作法?を行う杉元。読んでるこちらはちょっと???状態でした。

ところで待たされている間、尾形が蝶を追いかけていました
ますます猫みたいになってる…。

やっと中に招き入れられた杉元達。村長や村長の家族が並んでいます

するとアシリパさんが「ムシオンカミ」と突然村長を指さします。
ここらへんのやりとりも杉元がアシリパさんのことを「駄賃をやって案内させている」とか言い出すしますます???

そしてアシリパさんはオソマ行ってくる!とチセから飛び出してしまいました。

しかし彼女が向かった行き先はトイレではなく先ほど見た小熊の檻でした。
粗末なエサを見て顔をしかめるアシリパさん。すると突然後ろから男が近づき口をふさがれてしまいました。

場所は再び村長の家に変わります。
尾形が「ムシオンカミってどういう意味だ」と問いますがそれに返せない村長たち。

熊の檻だけでなく、このコタン全体がどうもおかしい。

そして再び場面はアシリパさんサイドに戻ります。

猿ぐつわをかまされ閉じ込められていたアシリパさん。アシリパを連れ去ったのはさっきまでチセにいた村長の家族の男でした。

奥にいる男に「この子を見張っていてくださいね 熊岸さん」と声をかけます。

そしてアイヌの衣装を着ている熊岸の顔が露わになりました。そんな彼を見て「なぜアイヌのふりをしている」と聞くアシリパさんで今回は終了。

まさかの熊 岸 !
前回で射殺されたはずの熊岸さんが実は生きていました。とするとコタンにいる他の面々はどうなるのか。
もし彼らもアイヌではなく、和人がアイヌを装っているとなると、読んでいて???だった杉元の変な行動も、彼を試していたのかと考えると合点がいきます。

アシリパさんは熊岸を見た瞬間「なぜアイヌのふりをしている」と問いかけましたが、村長のチセに招かれたとき、もしかすると第一村人に出会った時から感じていたのかもしれません。

またカムイであるはずのヒグマをあんな風に扱うことはアイヌにはありえないのかも。

死んだはずの男が現れ、思わぬ場所で遭遇する。面白い展開になってきました。
でも杉元一行の方に熊岸が現れたということは、とうぶん土方組の出番はないかな?