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ゴールデンカムイ 83話ネタバレ感想

表紙が…センター分けの猫はやっぱり置いて行かれたのね…。
でも子孫がスピナマラダに出ているので、夕張から苫小牧に移動したのかな…センター分け。

ゴールデンカムイ 83話 ネタバレ感想

杉元組と土方組、まさかのメンバーシャッフルが行われた前回のゴールデンカムイ。
相性の悪そうな杉元と尾形が一緒に行動することになってしまい、心配していました。
あの人たち殺し合いしないでうまくやっていけてるかしら、と。
しかし今回、そんな心配は杞憂だったと思い知らされました。

なんかほのぼのしてるぅー!

樺戸監獄を目指して山中を歩く杉元+牛山達。
尾形は相変わらずマイペースなんですが、思ったよりも和気藹々と旅行移動してるな。
ドヤ顔の尾形とか…ああ、そういう顔、するんだ…という感じ。
こういう日常回を読んでいると、金カムの登場人物たちは戦っていなければ善人というか普通の人だよね、と気づかされます。
非日常だと怖いくらい戦闘的で結構バンバン人を殺しているけど、彼らもやっぱり人間なんだな。
チンポ先生なんて得に。性欲云々がなければ、紳士だし腕っぷしも強いし最高の人だよね。
いやその性欲のせいで人を殺しているんだから十分ダメだな。

さて久々に感じる脳みそ回。山にいたヤマシギを食べることになり、牛山と尾形もアイヌグルメを体験することに。
まさか杉元一派以外の人物が、アシリパさんの洗礼を受ける日が来るとは思いもせなんだ。
恒例により杉元が最初の一口。いつものキラキラしてるのに、とても死んでる目でもぐもぐしております。

そして次はチンポ先生。
素直に脳みそを食べてくれる牛山は優しい。こいつらアシリパさんには甘いよね。
杉元と牛山はちょっと似てるのかも。

そして脳みそを拒否する尾形。あ、拒否していいんだアレ、と思いました。
脳みその後は出ましたチタタプ。

「チタタプ」と言わないことを杉元にチクられますが、なんかこの辺で尾形がいたたまれなくなってきました…。
なんか第七師団を裏切ったことで、だんだんかわいそうな境遇になってきた…。
第七師団にいた頃は、こんなお笑いでいうボケしかいない状況じゃなかったのにな。
あれだチンポ先生が杉元とアシリパさんに馴染みすぎてるのが悪いんだ。

さて、前回ではどうなったか不明だった白石とキロランケ。彼らは土方達と一緒に行動していました。
見事に杉元組分断されているなぁ。
そして裏切り者疑惑の二人(一人?)が土方と行動することが、ストーリーにどう影響するのか。

どうやって監獄の中にいる熊岸とコンタクトをとるか話し合う彼ら。
面会できたとしても看守が必ず立ち会うので、その場で刺青を出すわけにはいきません。
永倉のつてを頼り看守なしで面会ができないか…というところで白石と熊岸は面識があることが発覚しました。

脱獄王という白石の二つ名。実はそう呼ばれるきっかけは熊岸にあるとのこと。

そして熊岸に関わらなければ

「あんな恋などせずにすんだのに」

と語る白石。

え?相手おとこ?

と即座に想像してしまった読者は多いんではなかろうか。金カムホモ多すぎ問題。

そして白石の過去回想。

樺戸監獄の前身である樺戸集治監に収容されていたころの白石。
ひと月も一緒に生活していたカナチョロくん(カナヘビ?)が逃げたと悲しんでいます。
アオリの たぶんネズミ が悲しい
集治監から監獄に変わったのが日露戦争の前年とのことですが、白石っていったいいくつなんでしょうか。
彼のモデルとされる人物、白鳥由栄は1907年生れなので参考になりませんでした。(日露戦争は1904年開戦)
見た目は30歳前半くらい?
でも初登場のころに比べると見た目若返ってますね。
野田先生の絵柄の変化によるものなんでしょうか。
谷垣なんて初登場はおまえ絶対一等兵じゃないだろというくらい貫禄がありましたが、今はだいぶ若返りましたもんね!(谷垣は心労もあったかな)

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金カムキャラクターの年齢、先生に公表してほしい。

白石の恋の相手は次回で判明するのでしょうか。次回が楽しみです。