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ゴールデンカムイ 81話ネタバレ感想

ゴールデンカムイ 81話ネタバレ感想

最近ストーリーが怒涛の勢いだった金カム。今週の話も先行きがどうなるのか全く読めない展開です。
小さいころから漫画を読んでいると、この先どうなるのか想像してしまう悪い癖がついてしまいます。こいつは裏切って味方キャラになるだろう、的な。
しかし金カムは本当に誰が裏切るかわからないし、この先どう話が転がるのか全く読めません。重要そうな人物がコロッと死んだりしますしね。
今どこで何やってるか描かれていませんが、谷垣を本気で心配しています
ますます目が離せなくなってきました。

杉元と土方。初対面は杉元自身に認識はなかったものの、とうとう二人が顔を合わせることとなりました。
そして流れる不穏な重い空気。
白石がスパイ行為がばれやしないかとビクビクしております。ばれたら杉元に殺されるかも、と。
普段は杉元と愉快な仲間たち状態ですが、それはギリギリの状態で保たれているだけ。
白石なんぞは、杉元が即キルモードになる所を身近でたくさん見てきたわけですから…。
普段アシリパさんの尻にしかれていてそうは見えませんが、杉元は十分恐ろしい人物だわな。

手を組むか、それともこの場で殺しあうか。一触即発の土方と杉元。
何故土方はアシリパさんの言葉をさえぎったのか。アシリパがのっぺらぼうの娘だと尾形らに知られてはいけないということでしょうか。
緊張した雰囲気の中なり続けるアシリパさんの腹の虫が最高にシュール。
これ、スピナマラダネタですよね。
こんなシリアスな時にネタをぶっこむな、と言いたい

腹の虫に呼ばれカノさん登場。そしてふるまわれる最後の晩餐。
座る位置が意味深すぎるんですが…。
アシリパさんが真ん中でキリスト、そして裏切り者のユダポジションにいるのはキロランケ。
インカラマッが言った予言にアシリパを裏切るものがいる、とありましたがキロランケがそうなのでしょうか。
皮を剥がれた成人男性の剥製と共にモツ煮を食べる彼らの精神はやっぱり尋常ではない。

食事中に偽刺青人皮判別の手掛かりを得、次に向かう先が決まりました。
贋作師 熊岸長庵という男に会うため月形の監獄に向かうことに。
熊岸という男の顔がちらっと描かれてますが、これまたクセの強そうな御仁です。
この人は一体どんな変態なのか。
この漫画に新キャラが出てくると、どんな変態なんだろう!とすぐに変態だと決めつけてしまうようになってしまいました…。

さてその後土方たちは偽刺青人皮の手掛かりがないか、工房を家探し中。
そこに火炎瓶が投げ込まれ炎上する剥製たち。第七師団が偽物の痕跡を消すためにやってきました。
そして復讐の双子片割れ二階堂が衣装を新たに登場しました。
江戸貝くん作のヘッドギア、洋平の耳は口元に置いてある優しさ使用です。
これで二人でお話する時も気にせず両手が使えるね!ってやかましいわ。


そしてアオリの「江戸貝遺作…」
編集さんは江戸貝くぅぅんで遊びすぎだと思います。本当に惜しいキャラを亡くした…。