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ゴールデンカムイ 77話感想 ネタバレあり

最近、毎週木曜日が来るのを楽しみにしています。そして木曜日になるとまた来週の木曜日が…とエンドレス状態になっております。
想像通り蟻地獄でございます。

さてゴールデンカムイ 77話ネタバレ感想です。

先週までの谷垣パートは終了したようで予告通り杉元一味の話に、と思ったらもうドえらい展開に。

杉元パート

平和です。なんか妙に平和です。
不穏な空気が流れることなくパーティーとして和気藹々、とても仲良くやっているんですが。
アシリパが心配で谷垣はコタンから出たというのに、そんなことは全く関係なくヤツメウナギを食ってました。
基本修羅の物語である金カムにも、こういう時間は必要だよね…。
他勢力は殺伐としてるものね…。
アシリパなんて12、3歳くらいの女の子なんだから、年相応な楽しみをたまには味わってほしいです。
でも彼女はアイヌの新しい女だからそんなのいらないのかしら。

江戸貝くぅぅんパート

違った意味での、相変わらずの安定感

江戸貝くぅぅんは反則だよねー!出てきた瞬間ツッこみどころがありすぎて、もう…。人皮服とかいろいろさぁ…野田先生さぁ…。
鶴見中尉人形とかさぁ…うん…。
相変わらずの月島軍曹の冷たい視線がたまりせん。
あの人、鶴見中尉の側近っぽいので有能なんでしょうなぁ。

そして突如江戸貝のところに現れた尾形。偽刺青人皮を奪いにきたのか。
ところでこの人だんだんビジュアルが良くなってきてませんか。最初はモブ?かと思っていたくらいなのに。
金カムを読んでいると、キャラクタデザインを作るのうまいな、と感心します。
みんな着てるのは軍服だったり、アイヌの服だったり、突飛な服装でなくスタンダードな格好をしてるのにそれぞれの個性が出ています。(江戸貝ファッション除く)
杉元は元軍人なのでコートや軍帽など軍支給のものとふつうの服のミックス。
キロランケはアイヌの衣装ですが、7巻表紙を見てもらったら分かる通り、ズボンは第七師団のものなんですよね。
谷垣なんて話が進むにつれて変わってますからね。
軍服→軍帽脱ぐ→アイヌ服→軍服とアイヌのミックスコーデ。
さすがかわいめゴージャスな冬コーデを着こなす男。
先生はこの漫画のために綿密な取材を(狩猟とか)行っているそうです。
そんな先生なのでキャラクター作りもしっかりされているのでしょうね。一回構想ノートとか見てみたい。

次回予告によると、センター分けのネコも出てくるそうで。
ちょくちょくスピナマラダネタをぶっこんでくるのでうれしい。

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