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ヤンジャン ゴールデンカムイ感想

ゴールデンカムイ 76話 ネタバレ感想

ついにやってしまった…ゴールデンカムイのためにヤングジャンプを
買うという蟻地獄にはまってしまった…。
来週まで待てねぇよ…。
単行本、しかも電子書籍の方を買っていたので、書籍の新刊が出ても
我慢していたというのに。
ツイッター情報によると本誌で谷垣の過去話がやっている、というのを見て
こらえられなくなりました。
…今まで書いた金カム感想に漏れていたかもしれませんが、金カムでは
一番谷垣が気になっているので我慢できなんだよ。

そして本誌を読んで、溢れ出るこの思いのうちをはき出したくてブログに
書かせてもらいます。
もちろんネタバレありです。単行本派の方はご注意ください。

数話続いてたいた谷垣の過去話はこれで終わりかな?
妹を殺した犯人である賢吉。戦場でやっと彼を見つけ、真実を知ったは
いいが谷垣にとっては残酷な結果に。
賢吉が起こしたことは仕方がないんだろうけど、真実を誰かに伝えるというのは
無理だったんだろうか。
でも妹が殺され家も焼かれた直後に、もし谷垣が本当のことを聞いたとしても
信じないだろうな。
今際の際の告白だからこそ、谷垣も真実なのだ、と悟ったのかも。
谷垣の境遇を想像するとやりきれないな。
妹の仇を取るために、故郷も、マタギという自分のアイデンティティも
捨ててしまったのに。

もし賢吉とフミの一件がなく故郷の秋田にいたとしたら谷垣は平和な人生を
送れていたのかも。
と、思いましたが。
普段静かなですが、谷垣がキレたときの激情っぷりを見ると、もともと修羅の道に
進むべき人間だったのかもしれない。
修羅の道イコールゴールデンカムイの世界
谷垣というキャラクターは他者によって人生の進む道が大きく変わっている気がする。
秋田では賢吉、北海道では鶴見中尉、そして二瓶鉄造。

インカラマッが現れたことで、彼がついにコタンから離れることになってしまいました。
泣くオソマがつらい。谷垣に超なついてたもんなぁ…。
谷垣はこれからどうなるのでしょうか。
インカラマッが鶴見中尉と関わりがあり、何か思惑があることもわかったので今後が心配。

(比較的)まともそうなキャラクターは容赦なく死ぬという前歴があるのでとても心配。
蘇る三島のトラウマ

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さて谷垣の過去話で懐かしい顔ぶれがいましたね。
感想でモブ兵とか言ってしまった野間と玉井伍長、イメチェン前の尾形も
いました。
第七師団の面々はキャラが濃く、死に際も強く煌めいているので、もし生きていたら
どんな活躍をしたのだろうか、と気になります。

そして谷垣の過去を穏やかに聞く鶴見中尉は相変わらずかっこいい。
土方はアクションバリバリでかっこいいけど、鶴見中尉は「静」のかっこよさです。
(たまに激しいけど)
どっちも組織のトップとしてカリスマ性があるけど、質が正反対というのが
面白いなぁ。あの二人相性悪そうだし。

来週は、次号予告が「ついにあの怪魚を…?」になってるので杉元一味の話かな?

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