honsikansou

tankoubon

ゴールデンカムイ 163話ネタバレ感想 心理戦なスナイプ対決がかっこよかった!

ゴールデンカムイ 163話ネタバレ感想です。

14巻が発売になりました。

網走編も完結しましたね。単行本派の方はどんな感想を抱いたのでしょうか。

描き下ろしもありましたね。第七師団の活躍(?)ページが増えていて嬉しかったです。

まだ今週のアニメが見れていない…。タイトルが「殺人ホテルだよ全員集合」とすごくふざけているのが金カムらしくて好き。

ゴールデンカムイ 163話ネタバレ感想

国境警備隊のリーダーが持っていた手配書を見て、アシリパさんはそこに描かれている男がキロランケだと気づいたようです。

ロシア語で書かれてるけど、指名手配所だってわかるんですね。

そしてキロランケが語る、過去に関わった皇帝暗殺事件。

15歳のキロランケが15歳に見えない

犯行当時はもう少し上だったのかな? とにかくヒゲが悪いなヒゲが

キロランケは実行犯でしたが、投げ込んだ爆弾は皇帝の乗っている馬車には届きませんでした。それをフォローしたのは、なんとウィルク、つまりアシリパさんの父親でした。

ウィルクが爆弾を皇帝の馬車に投げ込み、爆発。そして顔の傷はその時に負ったものでした。

そしてアシリパさんは、手配書が2枚あることに気づきます。

2枚目の手配書に描かれていたのはウィルクの顔でした。

皇帝暗殺事件は2人で行ったというキロランケ。

自分の父親がのっぺらぼうだわ、ロシアの皇帝暗殺事件の実行犯だわでアシリパさんのメンタルが心配…。

さて、一方で静かに繰り広げられてる日露スナイパー対決。

木の陰で銃を構える尾形を発見したヴァシリでしたが、尾形を監視しているとどうも怪しい。

ずっと様子を見ていても動く様子もなく、呼吸すら感じない。そしてあの百戦錬磨の一発を撃ったものがこんな分かりやすい隠れ方をするだろうか、と。

もしこちらが撃てば、居場所がばれてしまうためかなり慎重に疑り深く行動するヴァシリ。

そして夜が明け尾形のいる場所を見ると足跡を消した後が雪上に残っていました。

その跡をたどってみると、その先に会ったのは「オロッコの棺」

木の陰に潜んでいたものは尾形ではなく、すり替わった遺体だと確信したヴァシリは棺を狙撃します。

その銃声はキロランケ達にも聞こえていました。

尾形が潜んでいるであろう棺を、もう一度撃つヴァシリ。しかし尾形は棺の中にはいませんでした。

ヴァシリがずっと監視していた木の陰に尾形はいました。

じっと動かず銃を構えたまま息を潜めてこの時を待っていたのです。雪を食べていたのは白い息でカカシだとばれないため。(雪を食べている尾形が動物というか妖怪じみていて怖い)

ヴァシリが撃ったのを聞き、すかさず狙撃する尾形。彼の撃った弾はヴァシリの顎を貫通しました(痛そう)

日露スナイパー対決はこれで決着でしょうか。

スナイパー対決で描かれてたのが、狙撃の腕はもちろんのことですが一番重要なのが心理戦ってのが面白かった。

裏の裏を読む、そしてまたその裏をかくというのが昔の福本漫画のようでした。(昔の作品は面白かったなぁ…)

ラストの尾形の狙撃、じっと待って待って最後に決めたー!とかっこよかったのに、アオリが「勃起!…とはいわない」とか言っててとっても台無し