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ゴールデンカムイ 157話ネタバレ感想 グレイテストショーマン鯉登

ゴールデンカムイ 157話ネタバレ感想です。

まずは手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞おめでとうございます!

もうやっと!!という感じですね。

アニメ化の時期に受賞と言う、ある意味かなり美味しいタイミングでした。

前回ノミネートされてた時は支遁先生が出てたので、あん時受賞しなくてよかったと心から思います。

ゴールデンカムイ157話ネタバレ感想

さてついに始まってしまったサーカス公演。

練習通り、軽々と軽業をこなす鯉登少尉。まさに水を得た魚!花形という感じで観客の心(女性)もガッチリつかんでます。

そして相変わらずモブ女性の描写に容赦がない先生…。

綱渡りに挑戦する鯉登。綱の先にはなぜか鯉登が大事にしている鶴見中尉のブロマイドがありました。

舞い落ちたブロマイドを追い、梯子に乗ったり空中ブランコに乗ったり他の団員の邪魔しながらテント内を縦横無尽に飛び回る鯉登。 「キェェェッ(猿叫)」と叫びながら。

そしてやっとこさ中尉のブロマイド捕まえ見事に着地し、会場をおおいに沸かせました。

それを見て

軽業の神は本当におわした…

と涙する団長に笑う。

しかし鯉登は、杉元が妨害のために中尉のブロマイドを盗み綱のところに置いたと考え、卑劣な男だと怒ります。

さて、いろいろ心配だったゲンジロちゃんのダンスも、見事に決まってました。

紅子先輩の「ニコッ」がやさしい。

谷垣と月島が他の少女たちと全く同じ衣装なんですがね…。死んだ目のままそつなく舞をこなす月島軍曹が切ない

少女団の舞は好評なようで「かわいい」と観客たちにも受けてました(かわいい…のか…?

舞台袖に引っこみ安堵のため息をつくゲンジロちゃん。

彼を待っていたのは、あのフミエ先生でした。

ゆっくりとタバコを吸い、…そして「よかったわよ」と指を鳴らすフミエ先生がかっこよすぎる。(そして先生作画の気合入り過ぎです)

フミエ先生の言葉に目を輝かし他の少女と共に喜ぶ源次郎、そしてそれを冷たい目で見つめる月島軍曹というかなり面白い絵面になってました。

そして最後の大トリは、杉元のハラキリショー。

しかしブロマイドのイヤガラセを受けた鯉登は、なんとハラキリショー用の仕込み刀を自分の軍刀とすり替えていました。

実は、綱のところに置かれていたブロマイドは月島軍曹のものでした(全く同じ写真なのに違いが分かる鯉登が怖い)

ブロマイドの件は鯉登が杉元よりも目立ってはいけない、と気をきかした軍曹が行ったものだったのです。

(…月島もあのブロマイド持ってるのか…師団のみんな持ってるんでしょうか…ツッコミどころが多い)

仕込み用の刀がすり替えられていることに気づくわけもなく、杉元のハラキリショーが始まろうというところで今回の金カムは終了です。

アニメのシリアスよりな雰囲気と、本誌のここ数週の妙なテンションの高いコメディ感とのギャップに戸惑いますね

次回予告に 「次回も(作者の)芸が細かい」とあるので、どんな風にカオスな回になるのか楽しみです。