honsikansou

tankoubon

ゴールデンカムイ 151話ネタバレ感想  「エトピリカ」と新たな囚人の手掛かり

ゴールデンカムイ 151話ネタバレ感想です。

ツイッターでホワイトデーのプレゼントがやってますね。

なんでこういう企画ものって白石が多いんでしょうか。
脱獄王より愛をこめてだそうで…網走記念館に常に置いてくれないかなー

お土産に是非買いたい。

ゴールデンカムイ 151話ネタバレ感想

月島軍曹の過去編は前回で終了したんですね。

樺太アイヌの村に滞在することにした杉元達。しかし、鯉登はもっと大きな街が良かったと不満げでした。

月島軍曹のフォロー(?)が子供にいう慰めのまんまで笑う。月島軍曹マジ子守。

チカパシはエノノカちゃんから、「ホホチリ」を譲ってもらいました。

ホホチリとは樺太アイヌの男の子がつける髪飾りで、一人で狩りができるようになると外すらしい。

そしてエノノカがくれたホホチリは彼女の父親のものだそうです。

なんかチカパシとエノノカカップル、ほほえましくてかわいいなぁ…。

金カムで思い浮かぶカップルと言われると、親分と姫くらいなので尚更愛らしく感じるなぁ…。

あ、谷垣とインカラマもいましたね。

さて、久々登場のアシリパさん陣営。

森の中で見つけ、仕留めたのは麝香鹿という北海道にはいない鹿でした。

キロランケによると、麝香鹿は肉はまずく、毛皮も弱く売り物にならないらしい。しかし麝香鹿には麝香嚢というものがあるらしく、それが高く売れるらしい。

麝香という名前がついているので、麝香嚢もいい匂いなのかと思いきや

くっさいッ オシッコとアチャ(父)のワキのにおい!

とアシリパさん談(変顔)

死してなお、いろいろ貶められるのっぺらぼう…

尾形も麝香嚢をクンクン嗅ぎますが、口を半開きにしてスゴイ顔してました。(ネコで言うフレーメン現象

この麝香鹿、キロランケによると幼い頃のウィルクが初めて一人で獲った獲物でもありました。

そして彼もその時ホホチリを切り落としたそうです。

キロランケからホホチリの話を聞いて、アシリパがまだ幼い頃、父にホホチリをつけてもらったことを思い出します。

麝香鹿のおかげで、忘れていた父との記憶を思い出すことが出来たというアシリパさん。

ホッコリエピソードのはずなのに、キロと尾形の悪るい奴らコンビは顔に影をつくりとても不穏な雰囲気をまとっています。

ああ、キロランケのアシリパ洗脳計画の一端なのかなぁウィルクの話をするのは。

尾形はそんなキロランケを責めているようにも見えますが…尾形は本当に何を考えているのかわからない。

さて、場所は移り変わり今度は釧路です。

港ではたくさんの船が停泊中。そして久々キラウシニシパの登場です。

また、港には土方達の姿もありました。

ご婦人達の荷物をたくさん担いで「お嬢ちゃんたちも一緒に担いでいっちゃうよぉ?」という牛山と「お嬢さん方…」と彼女たちに声をかける土方。

いやなんかもうスゲーな。特に土方はナチュラルに女殺しな気がする。

土方は爪のような植物のようなよくわからない物体を持っており、それがなんなのか聞いて回っているようです。

この謎の物体は網走監獄の隠し部屋にあったもので、刺青の囚人「土井新蔵」という男が隠し持っていたそうな。

土井の行方の手掛かりは彼が捕まった釧路にある、と土方は踏んでいるようです。

そこにキラウシが通りかかり、牛山に声を掛けられます。今日の寝床を探しているという牛山たちを漁師たちが寝泊まりする番屋に連れて行きました。

どうやらキラウシは出稼ぎに来ているようですね(蝗害があったからね)

土井新蔵の手掛かりをキラウシにも見せる土方。

それを手にとったキラウシは「エトピリカだ」とすぐに何か分かったようです。

エトピリカと聞くと葉加瀬太郎が頭に浮かぶのですが、鳥の名前だったんですね。

そしてキラウシによると、爪のようなものはエトピリカの嘴の部分だそうな。そしてエトピリカは根室の方にしかいない鳥らしい。

土井新蔵に迫る手掛かりを得た土方達。しかしその表情は相変わらず固く(いつもだけど)、永倉に至っては牛山に気をひきしめるよう促します。

なぜなら、土井新蔵の正体はかつて幕末で何人も殺した殺し屋「人斬り用一郎」という男だったのです。

彼について語る土方の表情から、かなり危険な男っぽい。

そして新撰組血風録な、作風が異なるゴールデンカムイがまた始まる予感がします。

(以前にやった用心棒編みたいな)