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ゴールデンカムイ 148話ネタバレ感想 キロランケいい奴じゃねと思ってたけどやっぱり悪いやつ?

ゴールデンカムイ 148話ネタバレ感想です。

インフルエンザにかかってました。

みなさまも感染にはくれぐれもお気を付け下さい…。

というわけで今回は感想短め。

ゴールデンカムイ 148話ネタバレ感想

今回は杉元達の登場は無しでした。

今まで謎だったキロランケの真意が少し描かれてましたね。

ロシアと日本、2つの国にすり潰されて消えてしまった、という樺太アイヌの村がありました。

ウィルクの故郷でもあった、というアイヌの村について語るキロランケの顔が暗く、怖い。相当な恨みを抱えているように見えます。

ウィルクの故郷についてアシリパさんに語ったキロランケですが、彼の目的はアシリパさんに先入観を植え付けて自分たちの勢力(パルチザン?それとも別の?)に都合のいいように育てようとしている気がしてならない。

尾形も何考えてるか全っ然分かりませんが、キロランケもかなり謎ですよね。

今までにもパルチザンだと匂わされてる描写がよくありますが、彼が穿いているズボンは7巻の表紙によると第七師団の軍袴っぽい。

実際キロランケは第七師団に所属して日露戦争に出征していたので、それを穿いていてもおかしくはないのですが…キロランケ怪しすぎるから何もかもが怪しく見えてしまう

網走前はよかったなぁ…(遠い目)

さて、場所はかわって網走近郊の病院。

杉元に右手を吹き飛ばされた二階堂はここに入院していました。

宇佐美上等兵によると、二階堂は「杉元が死んだ」と鶴見中尉から聞き、すっかり抜け殻状態だそうです。なんていうんでしたっけ。こういうの。空の巣症候群?(インフルの後遺症)

二階堂に付き添っているのが宇佐美というのがなんか意外ですね。

布団からチラチラ顔を出したりバッと隠れたりする姿がどうもヤドカリっぽい。

右手が吹っ飛ばされ食事など日常生活が困難になった二階堂のため、有坂閣下がまた義手を作ってくれました。

顔を出し、義手をめちゃめちゃ見てくる二階堂がかわいい…なんというか野生動物とか虫の動きを見て感じるかわいさ。

有坂閣下作の義手は今回どんなギミックが凝らされているのか…!と思いきや

義手に仕込んであったのは My 箸 

二階堂がか わ い そ う

こんな感じで今回のゴールデンカムイは終了です。

前半のキロランケ&尾形パートはかなりまじめな雰囲気なのに、後半のだんだん人間辞めてる二階堂のせいで印象が薄くなってしまう。

二階堂は再び前線に復帰する日が来るんでしょうか。