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ゴールデンカムイ 140話ネタバレ感想 月島軍曹のかっこよさよ(2回目)

ゴールデンカムイ 140話ネタバレ感想です。

一週間待って続きが読める嬉しさ…!


 12巻の発売日は12月19日。今回の表紙はインカラマさんでした。

インカラマさんが妖艶で色っぽくてとてもいい(サムズアップ)。着物を着ていてもわかるインカラマさんの腰つき…いいよね。そしていいアングルだ。

色っぽい女キャラが表紙だというのに、単行本の中身はラッコ鍋事件や全裸での戦いといった、男衆祭り。何というイヤガラセか

わざとか先生わざとやってるんか。

ゴールデンカムイ 140話ネタバレ感想

表紙に勢ぞろいする男衆の面子が濃い

先遣隊のはずが、なんかもういろいろ殲滅しそうなほどの戦力抱えてませんかこの人たち。

関係ないですが鯉登の着ているコートがかわいい。そして谷垣が久々のファーベスト着用です。

樺太の玄関である大泊港に到着した4人。そして鯉登が持ち込んだトランク(めっちゃ多い)(ボンボンだから)の中には何とチカパシとリュウの姿が…!

目をシパシパさせてる一人と一匹がかわいい。それにしてもチカパシどんどん等身縮んでるな…。

北海道にいても居場所がないチカパシは谷垣を追って樺太に着いてきたのでした。

チカパシを見て「これ以上子守をする気はないぞ」という月島軍曹が…いろいろ苦労させられてきましたもんね。鯉登も自覚はあるのか、ジトッとした目で月島を見ているのが笑える。

しかし月島軍曹は突き放すようなことを言いながらも、チカパシを追い払うことはしませんでした。谷垣にきちんと責任を持つよう言う月島軍曹 ((((やさしい))))

樺太の地で周囲の人に写真を見せてアシリパを探す杉元達。

そして疲れているのか怪我のせいか、アシリパではなく谷垣のグラビア写真を見せて周る杉元

そして谷垣のグラビア写真を見て「へぇ…かわいいね」と頬をそめるおっちゃん、といろいろひどい状況です。

さて、鯉登少尉がフラッと入ったフレップ屋の姐さんからアシリパさんの手掛かりをゲットした杉元達。(フレップとはコケモモのこと)

アシリパさんがいるであろうアイヌの集落を探し森の方へ向かいました。

そして途中で会ったロシア人に、ロシア語で話しかける月島軍曹

…月島軍曹有能すぎるだろう…。

ロシア人の男性はすぐ近くでアイヌの少女を見かけていました。まだそんなに遠くには行ってないであろうアイヌの少女を探すため、雪原を急ぐ杉元達。

そして子供の足跡を発見し、辿っていくとその先にはアイヌの少女がいました。

…?あれ?アシリパさんじゃない

新キャラでした

どうやらフレップ屋の姐さんやロシア人男性が見たアイヌの少女はアシリパさんではなく、樺太アイヌの少女だったようです。

アシリパさんじゃなかったことに心底落胆している杉元。

この少女は祖父のひく犬ぞりから落ちてしまった為、こんなところに一人でいたようでした。

チカパシの姿を見て、「北海道のアイヌ?」と話しかける少女は「北海道から来たアイヌの女の子」に会った、と衝撃発言をします。

手掛かりゲットかとアシリパの写真を取り出す杉元、しかし突然ヒグマがこちらに向かってきていました。

ボルトをジャキッと引きながら「子どもたちを後ろに!」と指示する月島軍曹がかっこいいです。(((やさしい)))

しかしヒグマの様子がおかしい。ヒグマは襲い掛かってきたのではなく、何か苦しんでいる様子でした。

そして暴れるヒグマの身体から、小さな生き物が引きはがされ飛んでいきました。

なんかよく分からない小さな生き物が、ヒグマを苦しめていたという衝撃。樺太のヤバさを予感させながら今回のゴールデンカムイは終了です。

狂った面子が集まる第七師団の中、唯一の良心として存在している月島軍曹。

過去にも月島軍曹の活躍はちょくちょく描かれてましたが、今回は月島軍曹の好感度が爆上げになった回でした。

北海道にいても居場所がないというチカパシを慮る優しさ、ロシア語が堪能という知的さ、そして非常時にも子供の安全を最優先に考え行動するという優しさ(2回目)と冷静さ。

月島軍曹、かなりかっこいいぞ。

というか金カムで、こんなまともなかっこいい要素を持ったキャラ他にはいないよね。(かっこいいキャラは他にもたくさんいるけど、たいてい狂っていたり変顔だったり闇抱えてたり…)

月島軍曹かなり貴重なキャラだよ…この人だけは普通の漫画の登場人物みたいですね。

ゴールデンカムイ140話個人的見どころ

・表紙の4人、かっこいいんだけど何故か笑いがこみあげてくる

・樺太の人々に知れ渡る谷垣のグラビア

・新キャラの樺太アイヌの女の子がめっちゃかわいい

月島軍曹のかっこよさよ

・杉元と鯉登の相性が最悪で月島軍曹の苦労がまた増えた