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ゴールデンカムイ 金カム、登場人物についてまとめてみた

この記事では単行本未収録の内容の記述があります。ネタバレしたくない方はお気を付けてください。

アニメ化が話題を呼び、そして12巻も12月に発売が決まったと最近いろいろとニュースが多いのゴールデンカムイ。

ヤンジャンでの連載も網走編が終了し、ネット界がざわついています。主に尾形関連

杉元とアシリパ、連載が始まってからずっと一緒に行動していた二人が分断されるという展開を迎え、新たな第2部に突入した、という感じがしますね。

杉元とアシリパさんが一緒にいないのはさびしいけど、杉元が死ななくて本当によかった。

野田先生は杉元を本気で殺しそうなので、安心しました。

さて、ゴールデンカムイは現在単行本が11巻まで刊行されています(12月には12巻が発売予定)

連載開始が2014年8月なので、もう4年目突入してるんですね。

つかもうぜ!刺青人皮!  「ゴールデンカムイ」
あけましておめでとうございます。 細々とやってる過疎ブログですが今年もよろしくお願い致します。 さて、面白い漫画には二種...

↑の記事を書いたのがほぼ2年前でした。密度の濃い勢いのある漫画なので2年どころか、もっとずっと長い間読んでる気がします。

連載も長いので3週休載の間に、初心にもどって現在連載分の金カム、登場人物についていろいろまとめてみました。

そして全員は間に合いませんでした。

金カム興味あるんだけど今から全部読むのは…という人に向けて記事を書いてたはずなのにキャラクターについて好きなことを書いただけのとてもまとまりのないページになってしまいました。

のちのち、登場人物を追加する予定です。

ゴールデンカムイ 思えばこんなこともあったよね

ゴールデンカムイのあらすじ

明治時代、日露戦争で「不死身の杉元」と謳われた杉元佐一は一攫千金を狙い北海道の地

にいた。

杉元はひょんなことから「アイヌ達の遺した莫大な金塊」の情報を得る。

金塊の手掛かりとなるのは、金塊の暗号を刺青に掘った脱獄囚たちだった。

一人目の刺青を手に入れた杉元は、偶然知りあったアイヌの娘アシリパとともに金塊を探す旅に出る。

しかし杉元と同じく土方歳三、第七師団も金塊を狙い追っていた。

土方一派、第七師団の追跡を交わし、たまに戦い杉元たちはアイヌの金塊即ち

刺青人皮を求め北海道の地を駆け抜ける。

お宝を見つけるために集めるのが宝の地図でもドラゴンボールでもなく「人の皮」というのが

血なまぐさいこの漫画のスタンスを物語っていますね。

ぶっとんだ変態がたびたび登場し、本題をつい忘れてしまいがちですが、ゴールデンカムイの大まかな目的はアイヌが隠した埋蔵金をゲットすることです。

一巻ではすでに北海道の上に南樺太が描かれていることから、当初から樺太編の構想があったっぽいですね。

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個人的な主観の入った人物紹介

主要キャラクター

杉元佐一

「俺は不死身の杉元だッ!!」

好物は塩をかけた脳、干し柿

苦手なものはイナゴの佃煮

ご存じゴールデンカムイの主人公。別名「不死身の杉元」。日露戦争では鬼神のような戦いぶりをみせたらしい。師団の異なる兵士にも「不死身の杉元」の名は知れ渡っていたようだ。

ただ日露戦争中の活躍にも関わらず、気に入らない上司を半殺ししたためおそらく除隊になった。

普段はかなり気のいい兄ちゃんである。髪形と傷で気づかれにくいが、かなり男前(白石曰く女にモテそうな顔)

ついさっきまで手をつないで一緒に逃げていた相手が囚人だと分かると、一瞬で豹変しサクサク刺すなど、キルモードへの切り替えがとても早い。

そしてアシリパに危険が及ぶとなると更にバーサーカーモードになる。

「不死身」の二つ名の通り、撃たれても刺されても、頭を撃たれても死なない

故郷にいる幼馴染「梅ちゃん」の患った目を治す費用のため金塊を探している。

山でヒグマに襲われているところをアシリパに助けてもらった。実はアシリパはアイヌの埋蔵金を巡って父親を殺されていた。

杉元は金、アシリパは親の仇。目的は違えど同じ道を辿る二人は金塊を探すため共に行動している。

少女のアシリパを敬意をこめてアシリパ「さん」と呼ぶナイスガイ。(彼女のは命の恩人であり山での生活の師匠であるため)

アシリパさんと共に行動するようになりアイヌ料理をよく口にするようになった。彼の好物は「塩をかけた脳みそ」である。

最近は見かけなくなったがアシリパさんのふるまうアイヌ料理を口にする時の顔が独特

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アシリパ

好物は塩をかけた脳、杉元のオソマ(味噌)

苦手なものはヘビ

正しい表記はアシリパ

ヒグマに襲われている杉元を助けたアイヌの少女。かなりの美少女のはずが表情のふり幅が激しすぎるため、アシリパと検索するとサジェストワードが「変顔」と出る残念ヒロイン。

ヒロインだが、作中一番の男前かもしれない。弓の腕はピカイチ、ヒグマ相手に怯まないなど、度胸もかなり据わっている。

彼女の父はアイヌの金塊を奪った男により殺された。

はずだったが物語中盤から、彼女の父は実は生きていることが判明。しかも彼女の父はアイヌ達を殺し金塊を奪った犯人である「のっぺらぼう」だった。

のっぺらぼうは本当にアシリパの父なのか、それを確かめるため杉元達とのっぺらぼうが収監されている網走に向かった。

そして網走編が終わり杉元と別離。彼女は杉元が死んだと思っている。

白石由竹

脱獄王の異名を持つ天才脱獄犯

網走監獄の脱獄囚で刺青の持ち主の一人である。初登場は1巻、その時は杉元にアシリパさんのことを「そのアイヌはお前さんの飼い犬イヌか?」などという大暴言を吐く。

金カムで1、2を争う愛されキャラクターで金カムに無くてはならない存在な彼だけど、先生のインタビューによると最初は一回こっきりのキャラの予定だったらしい。

よく読者プレゼントになったりモザイク代わりになったり便利な存在。

2巻終盤で再登場してから杉元達と常に一緒に行動している。

少年のころから掴まっては脱獄を繰り返している。そして「オイお前白石だろ」と各地の看守に顔が割れておりすぐに捕まる。

天才的な脱獄の腕を持っており、網走監獄の潜入に必要な存在だった

尾形百之助

空前絶後のセクシー上等兵

第七師団所属の兵士。階級は上等兵。

山猫スナイパー、バアチャン子、第七師団長の息子ただし妾の息子、猫キャラなどキャラ設定が濃く今では人気キャラクターだが初登場時はモブ(1巻)

しかし卓越したスナイプ技術と、杉元と同等に渡り合える接近戦の強さを見せ、モブながら陸軍最強第七師団の印象を強く読者に刻み付けた。

杉元に片腕を折られ「不死身の杉元は手に負えん、片腕だけに」と腕をブランブラン揺らしながらウィットにとんだジョークを飛ばしていた。今の尾形では考えられない

5巻でイメチェン再登場。杉元のせいで顎に手術跡が残り、髪形はとってもアバンギャルドになり(ツーブロック)、谷垣をヘッドショットした。

第七師団に所属していたが、鶴見中尉を裏切り土方側についた。そして杉元達とも一時共に行動していた。

103話では親殺しや弟殺しなど闇の深すぎる過去が発覚。

アシリパさんと共に過ごすことで彼の抱える闇が少しでも救われる時が来るのかと思いきや、網走編でまさかの裏切り。のっぺらぼうと杉元をヘッドショットした。

尾形も一応アイヌの金塊を目的に行動しているみたいだけど真意は謎。最初は第七師団兵士として登場したが、何故か当時も単独行動をとっているので初登場時から第七師団を裏切っていいた可能性がある。

彼の本当の目的は一切明らかになっていない。

網走編が終了した後、アシリパとキロランケ、白石と共に樺太に向かった。

第七師団

月島軍曹

第七師団の良心

好物は「えごねり」

名前が発覚したのが8巻と遅めだが、月島軍曹は実は2巻から登場していた。和田大尉を撃った兵士である。ちなみにゴルゴ線は当時は無かった。

その後ちょくちょく月島軍曹と思わしきキャラクターはところどころコマの端っこに登場しており、4巻ではモブながら武器商人のトーマスさんとの駆け引きが強く印象に残った。

多分この時に月島軍曹のキャラが定まったと思われる。

当初はトーマスさんとのやりとりを見ると頭脳タイプかな?と思いきや、偽刺青人皮編で屈強な兵士っぷりを魅せた。

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↑かっこいい

追加中…

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