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ゴールデンカムイ 136話ネタバレ感想 のっぺら坊と小蝶部明日子

ゴールデンカムイ136話ネタバレ感想です。

アニメ情報、ちょっとだけ解禁になりましたねー。メインスタッフや制作スタジオが発表されました。

そしてアニメ白石も解禁。うん、紛うことなく白石

ゴールデンカムイ 136話ネタバレ感想

表紙は第七師団選抜メンバー。月島軍曹がかっこいい。あのいつも着ている防寒具、ネイビーだったんですね。

あと鯉登少尉もこうしてみるとかっこよく見える。鶴見中尉が関わるととたんに残念イケメンになりますね、この人。

さて、前回決着がついた土方と犬童。犬童の生死は前回ではわかりませんでしたが、今回見ると犬童、腸出てるやないか…

犬童は土方に首を落とすよう頼み、土方もそれを承諾。

「やれ 最後の侍」 のセリフがかっこよかった。ヤンデレ(でもデレはない)だったけど、最後は彼も侍として死ねたんでしょうね。136話のタイトルもそういえば「最後の侍」でした。

犬童はいわば網走監獄のボスでゲームで言うと中ボスみたいな感じ。案外あっさり決着がつきましたが、ものすごく印象に残る最後でした。

さて、床下に潜んでいた杉元はのっぺらぼうに偶然会うことができました。

のっぺら坊はアシリパさんから預かったマキリを見て、すぐにアシリパのものだと気づいたことから、杉元は彼がアシリパさんの父だと確信します。

そして、アイヌの埋蔵金の一件にアシリパを巻き込んだことを責める杉元。のっぺら坊はアシリパさんを戦えるよう、アイヌを導く存在になりえるよう仕込んだ、と杉元に答えます。

アシリパさんの和名である「小蝶部明日子」にはアイヌの未来の託す意味を込めてつけられた。

杉元曰くアイヌのジャンヌ・ダルクにするために、のっぺら坊と土方は新聞記事などを使ってアシリパさんをアイヌ独立の先導者として仕立てるつもりなようです。

しかし杉元は

あの子を俺たちみたいな人殺しにしようってのか!!

とのっぺら坊の胸ぐらをつかみ叫びます。もうここのページがつらい。一瞬杉元が泣いてるのかと思った。

「俺たちみたいな人殺し」の前のページには、狂ったように有坂中将特製機関銃をぶっ放す鶴見中尉がいました。(そしてその隣には銃弾を装填する月島軍曹(MA・GA・O)がいました)

鶴見中尉達第七師団、そして杉元も戦場に心が残ったままの「人殺し」、こっち側にアシリパさんを来させるわけにはいかないという杉元の悲痛な思いが切なすぎる。

しかしそんな杉元の叫びを聞いても、笑っているように見えるのっぺら坊がこわい。

その時、のっぺら坊が正門の屋根に上ってのっぺら坊を探すインカラマに気づきました。

インカラマも杉元と隣にいる赤い服の囚人を発見、すぐさまアシリパにのっぺら坊がいることを伝えます。

屋根の上に登り、そしてゆっくりと双眼鏡をのぞくアシリパさんで今回のゴールデンカムイは終了です。

「最後の侍」も印象深いけど、杉元のアシリパさんにはアイヌらしく生きてほしいという叫びがつらかった。

俺たちみたいな人殺しになって欲しくない、というのがもう。

杉元は普段は気のいい兄ちゃんなんだけど、腹の底では一線を越えてしまったという思いがいつまでもくすぶっているのでしょう。

アシリパと共にずっと旅をして一緒にいたけど、自分とこの子は決定的に違うといつも考えていたんでしょうか。

杉元とのっぺらのやりとりを見ていて思ったんですが、杉元の脚は大丈夫なんでしょうか。

二階堂の仕込み銃に足を撃たれた杉元。

足の腱を切られてしまい歩けなくなったのっぺらぼうに合せて屈んでるのかもしれませんが、今回杉元は一度も立っていないのが気になる。

そして一人全く姿が見えない尾形がすごく気になる。こう出番がないとただ単に出番がないだけ、と言うより何か意味があってわざと登場させてないような気がしてきた。

ひっそり死んでませんよね